神の王国に入る過程 pt3 by Dr. Myles Munroe

神の王国に入る過程

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イエスは決して神の王国は自分だと言ってないのです。実際、彼は ”自分は入口”だと言っているのです。ドアは建物ではありません。

だから、あなたの従弟は未だに救われてないのです。だから、あなたの会社の社長はもうあなたに話しかけないのです。なぜなら、あなたはイエスのことを話し続けているからです。彼らは首相のことを聞きたくないのです。あなたは、叔父を得たいと思います。でも、叔父さんはイエスのことをもう聞きたくないのです。神に興味がないのです。彼が興味を持っているのは、食物、着物、水、家、物などです。彼らは言います。”あなたの神はそれらを持ってない。なぜなら、あなたは無一文だから。” あなたは間違ったものを売ってるのです。

私は個人的にツアーに参加しました。秘密のツアーで、ツアー参加者は私だけでした。そこで、彼らは私にアトランティスの未来を見せてくれました。私は尋ねました。”人々はこれを買うのですか? こんなちっぽけな土地を!?” 彼らは言いました。”ほとんど売り切れた。”と。彼らは言いました。”我々は建物を売ってるのではない。快適さを売っているのだ”と。首相の故に投資家たちが来るのではありません。なぜなら、首相は変わるからです。どうして、人がそんなちっぽけな土地に一生住もうと思うんでしょうか? 国の指導者の故ではありません。彼は一時的だからです。

政府の事務所では、投資家が何十億ドルもの投資しようとしています。政府が提供したのは安定性す。そして神は、”私の王座は永遠だ”という声明を出しています。

入口ではなく、店内のものを売ってください。”どのようにして、神の国に入るのか?” 我々は正しく理解しなければいけません。

あなたが洋服の店を開くとして、ショーウインドーを飾り、ドレスを並べます。ラジオでドアの広告を流しますか? ドアの高さ、幅、重量、その作り、永遠性、その素晴らしさを宣伝するなら、あなたは無一文になるでしょう。なぜなら、人々はドアではなく、ドレスを探しているのです。しかし、もしあなたが店内の商品を宣伝するなら、人々はドアを見つけるでしょう。

ゴールはドアではなく商品を宣伝することです。メッセージは国境警備ではなく、国です。国の生活の質と市民権に伴う恩恵です。

重要なのは、その国の生活の質です。その国に住むことの恩恵です。

どうしてバハマが、カリブで2番目の金融システムの国になったかわかりまか? ボヘミアンが好きだからではなく、無税も含めてこの国の環境が好きなのです。

ルカ16章、”立法と預言はヨハネはまでです。それ以来、良き知らせである王国が告げ知られてます。そして、全ての人々は、無理やりにも御国に入ろうとしています。” どうして人々は、無理やりにもクリスチャンになる必要がありますか? 彼らはクリスチャンになりたくないのです。なぜなら、クリスチャンの土台は、入口だからです。

イスラム教徒があなたに話しかけ、イエスとモハメッドを比べたとします。その際にヒンヅー教の話をしないで、利点の話をするのです。”あなた達の国は牛を崇拝するが、我々の国では牛を食べてます。あなた達は飢えてますが、我々は肥えています。”と。

人々は本当は、イエスを求めてないのです。彼らが求めているものは、物です! いい生活です!

神の王国に入る過程 pt4 by Dr. Myles Munroe

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